【解決済み】Winmail Openerを実行するとエラーになる
Winmail Opener.exeをダウンロード・インストールした後、起動するとApplication Errorが出る
エラーメッセージ
「Application Error
Exception EAccessViolation in module wmopener.exe at 0012ED8E.
Access violation at address 0012FD8E. Write of address 0012FD8E.」
【解決策1つ目】
コントロール パネル\システムとセキュリティ\システム - システムの詳細設定 - 詳細設定タブのパフォーマンス設定 - データ実行防止タブの
「重要なWindowsのプログラムおよびサービスについてのみ有効にする(T)」を選択してOK
PC再起動後、再度Winmail Openerを起動してエラーが発生しないことを確認する。
尚、インストーラーは消しても動作に問題はない。
【解決策2つ目】
コントロール パネル\システムとセキュリティ\システム - システムの詳細設定 - 詳細設定タブのパフォーマンス設定 - データ実行防止タブの
「次に選択するものを除くすべてのプログラムおよびサービスについてDEPを有効にする(U)」を選択して追加(D)
wmopener.exeを指定する。
(デフォルトの場合は "C:\Program Files (x86)\Winmail Opener\wmopener.exe"
または"C:\Program Files\Winmail Opener\wmopener.exe")
PC再起動後、再度Winmail Openerを起動してエラーが発生しないことを確認する。
尚、インストーラーは消しても動作に問題はない。